2012年9月19日水曜日

ここから、そこから

朝夕と空気もひんやりしてきました。
まだ日差しはジリジリすることもありますが、空気がつめたいとそれだけで秋の予感がします。
日課の薪割りも、だいぶ楽になってきました。

いい季節です。

秋というのは、夏の間の停滞した細胞たちがフツフツと意欲的に湧き上がるように
感じられます。
いつにもまして読書も進むし、美味しいものも収穫時期だし、
気持ちよくお散歩したりサイクリングしたり。
考えるだけで、鼻歌まじりに身体も軽くなります。

そんな今日は、ふとお店に置いていた昔から大好きな絵本をぱらぱらと開いていました。
いわむらかずおさんの “14ひきのあさごはん”
私たち夫婦は、小さい頃にこの絵本のシリーズが大好きで
未だによくこの絵本の話が会話にでてきます。
このお店を始める前から、こんな生活がしたいねーと笑って話していたのです。
それは、まさか自分たちが薪を割って石窯でパンを焼くなんて思ってもいなかった時のこと。
ネズミ顔の私ですが、少しずつ14ひきの生活にも近づいていけているのでしょうか。

きょうも石窯でパンを焼いております!
どんぐりパンは残念ながらありませんので、ご了承くださいませ。





2 件のコメント:

  1. お邪魔いたします。

    ほっとした、ほのかなパンの香りがするようです。
    絵本を通してのご夫婦の想いが叶ったお店なんですね!
    ステキ!!

    絵本から飛び出して薪に熱い情熱をこめて・・・
    パンを一口いただくごとに言葉が飛び出してきそうな・・・
    それぞれのパンのお顔が飛び出してきそうな・・・

    そんなファンタジックなお店を想像しております。。

    カンパーニュは世界中を旅してるんですね。
    平和を願いながら。。

    そんなパンさんに出会いに参りたいと思います。

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  2. rinさん

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    まだまだ絵本のような暮らしにはほど遠いですが、
    少しずつ自分たちの味がでてきたらいいなというところです。
    お店の方にもよろしかったら、ぜひぜひ遊びに来てくださいませ。

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