2015年9月8日火曜日

カフェにて

やっぱりカフェにはよく行きました。テラス席に座って街を歩く人々を見るのはとても楽しく、フランスにいるな〜という感じがしました。小腹が空いたらやっぱりパンオショコラとか食べてました。

フランスのパンはよく焼けていて、ちょっとくらい焦げてても気にしないって感じのイメージだったのですが、バゲットもクロワッサンも焼きがとても浅かったと思います。焼きが薄いパンから売れていくので、自然とパン屋のパンも白くなったらしいです。パリでもアルザスでもそういう傾向はあったと思います。焼きが浅いパンの方が、水分がよく残ってしっとりしている感じがするみたいです。以外とフランス人もしっとり好きなんだな〜と思いました。

今日本に帰ってきて、日本のパンはよく焼けてるな〜と思います。どっちが好きかと言われると、両方好きです。ただフランスに行く前には焼きの浅いパンをちょっとバカにしてた傾向があったので、それは改めようと思います。美味しかったらOKです。



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